リンク
日本人が得意とする英語の分野
日本人は英語の授業を通して、読むこと、書くこと、話すことを教わります。あなたはこの中でどれを得意としていますか。また、現在も使うことができるでしょうか。 学生時代、英語の授業では読むこと、書くこと、話すことを学習したと思います。しかし、一昔前の授業ではネイティブの先生などはおらず、日本人教師が指導していました。ですから、読むこと、書くことに関してはある程度上達するが、話すことはだめだという生徒がたくさんいました。ですが、これは本当にそうなのでしょうか。 TOEIC公開テストの平均スコアを検証してみます。リスニング(聞くこと)の方がリーディング(読むこと)よりも50~60点高いという結果が出ています。また、スコア分布もリスニングの方がリーディングのよりも成績が良いのです。 日本人サラリーマンは、読み書きはそこそこできるが、会話は苦手と言う人が多いようです。しかし、TOECの結果を見る限りでは読み書きレベルも不安になってくるのが事実です。 実際のビジネスの現場で必要とされる英語の能力はもっと高度なものです。英語を英語のままで理解し、読み書きできるレベルでなければなりません。ですから、英会話というよりも日本語に訳すことなく、読み書きできるレベルを目指さなくてはいけません。国際水準を大きく下回っている現状を打破するべく、バランスよく、能力の向上を図らなくてはならないのです。グローバル化する社会において、英語力は必須条件となります。海外から遅れを取らない、日本が誇る技術やアイディアを世界へ送り出すためにも、日本全体で英語力の向上を図らなければなりません。